ざぁっ、ざざあっ、ざざざあっ。 とあめがたくさんたくさんふりました。 おさるのモンは、まいにちおひるねをする、おおきなきのしたで、さんかくすわりをしながら、ほおづえをついていました。 あまやどりももうそろそろたいくつになってきたとき、はっぱにつたっていたあめつぶが、ぴたりととまりました。